07/06/04 19:44:17 +iCaK0g10
>>312、はじめまして、再度の動産執行に着いてだが、オレの場合、
一度目の執行後、他の債権者が裁判所に手続き出したが、却下
されてたよ（笑）、こいつは、競売から3年後、破産申し立てた際、
判明したコトだがなあ、状況が回復しての執行？膨大な焦げ付き
を一々延々追跡調査してたら、その会社潰れるぜ（笑）、普通は
債権譲渡か損金扱いで、税金戻す方が簡単だし、そっちを選択する、
給与の差し押さえを複数の債権者が取り合うケースは寡聞にして
訊いたコトねー、差し押さえにも限度は在る、法人の倒産で、
債権者集会の結果、役員報酬の差し押さえ（こっちは限度額
がねー）なら、在り得るハナシだけどな、
債権者の情報共有はねーが、裁判所に申し立てた時点で「事件番号」は出る、
他の債権者が覗くのは可能、そもそも裁判官が、再執行の許可出さねーのは、
「強制執行に拠り、当人の資産は無くなった」という法解釈に基ずくからな（笑）、
>>313-315、こんばんわ、戸籍に関しては、自分の取りに行くのは簡単、
他人のは難しいのは、その通り、知り合いで云々は、10年くれー前のハナシ、
当時は、「同居してれば、家族名義の保険証」・・・だから為りすませた、
今じゃ「カードでひとり一枚」、昔の戸籍の変更は「独り身のもーすぐ死ぬひと
に、カネ渡して養子縁組」だったそーな、ハンセン氏病は別だが、松本清張の
「砂の器」でも、類似のハナシは出て来る、いや、殺人犯を官憲云々ではねーで、
「そのお子さんの将来の為」だよ、当時は見合い結婚の比率が高く、
身辺調査とか頼む親も、結構多かったみてーだしなあ、養子縁組や書生とか、
古の共同体の知恵だったのかもな（笑）、
>>317、こんばんわ、過払いが大量発生してる昨今、延々債務名義確定
訴訟繰り返して、債務者一生追い掛ける、「ヒマな会社」ねーだろ（笑）、
そんなコトしてる間に、「貸してる側が、倒産する確立の方が余程高えー」
だろーな、「個人より法人の平均寿命の方が、遥かに短えー」からな（笑）、
さて、飯でも喰うかい、