07/05/05 10:34:57 p61r4CeR0
どこか違和感を感じるんだよな。
連日深夜に司法書士個人を擁護するレスが書き込まれるけど、
仮にあの記事が皿業界の圧力記事だとすると
記事が出た時点で目的は達成なわけで、以後は新聞社の問題。
そうくると通常、新聞社と一司法書士の力関係からして
蜥蜴の尻尾切じゃないけど司法書士の責任で終了(のはず)。
しかし深夜の工作員(親衛隊?)は、あくまで新聞社のミスであり
司法書士は無問題 というか 新聞社がいくら批判の矢面に立たされようが構わないけど
司法書士に累が及ぶのだけは絶対に阻止せねばならぬ というスタンス。
不思議だよな。
どう考えても力関係は 新聞社>>>>>一司法書士 のはずなのに
この場合 司法書士>>>>>(絶対超えられない壁)>>>>>新聞社 なのだから。
ひょっとしてこの司法書士って有力政治家の子弟とか?