07/04/28 19:54:08 SrgxoSV70
稼業、終えて晩酌の酒抱えて今帰宅だ、明日漏水検査依頼されたんだが、その家、
親御さんが数年前に他界され、50半ばの倅が、保険金と家屋を相続・・・当人仕事は
「自宅警備員しか経験ねー」という云う、まるで「どっかの誰かさんみてーなお住まい」と、
これはカネにしていーのだろーか?・・・で、返レスと、
>>361 おねえさん、こんばんわです、介入通知出て、督促が止まり、静かな生活が
戻ったみてーで、何よりですなあ(笑)、まあ>>362のレスの通り、「弁にそのまま事情
伝えるべき」ですね、通常、弁に委任してから、貴女が一部の債権者のみに支払いした
場合、「代理人を無視した、個別交渉」と見做され、最悪の場合、弁の代理人辞任の
理由に為りますが、今回の場合「第三者に拠る勝手な弁済」ですんで、その旨、弁に
伝えとけば問題は全くねーです、違法性もございません、今後は「たまたま、免責後、貴女が
身内の借金が在るのを、思い出して、再起のついでに少しづつ返す」だけでさー(笑)、
破産→免責までは、すんなり行けますよ、ご安心を(微笑)、
>>362-363、こんばんわ、ま、その通り、おねえさんの場合、「弁に事情をそのまま伝えれば
問題は一切ねー筈」だ、この場合、債権者が介入通知出てから当人に督促したワケでも
ねーし、彼女でねーで、連帯保証人でもねー第三者(例え家族でもだ)が、自発的に
代位弁済したと見做される、弁にしても、管財人付き破産のリスク減って、却って面倒
無くなっていーかもなあ(笑)、
ま、破産申し立て時に、「債権者一覧から、名前がひとつ消えるだけ」だしな、