07/03/18 18:25:06 yM3F8OhD0
>破産者名簿への記載
免責受ければ消える
>自動車については、年式による。換価価値として20~30万くらいであれば特に換価の必要性まではない。
20万円を超える場合には原則財団帰属。外車であれば年式は関係ない。
>少額管財にて20万円の管財人費用を持てるならば、総資産額100万までは守れます。
現金で99万円まで。預金であったらもっていかれる。
不自然に債権を変化させて現金にした場合は否認権行使の可能性あり。
後は自由財産の拡張が出来るか否か。
>クレカの制限
業者次第。事故扱いでもクレカが使えるトロい業者がいるのは確か。
>破産による賃貸借契約の解除
根拠となる民法の条項が存在しない。