07/02/18 09:11:59 mMBIZV7P0
おはよー
>>292
相殺された過払い利息の所得時期が、その都度でありその年度で計算されるなら
各年での利息額の合計は、私の場合は非課税枠になります。
その計算だと分散されるからありがたいですね。
>>293
過払い利子を諦める理由は
1.確定申告自体が面倒だから
2.サラリーマンなので確定申告すると会社にばれるから
の2つだとおもいますが、それでは勿体無いと思います。
利子の税率は20%なので残り80%は残ります。80%の為に
確定申告するのは、さほど苦にはならないでしょう。
最も気になるのが2.だと言う人もいらっしゃるでしょうが、
これには解決策があります。
URLリンク(allabout.co.jp)
これで、会社にはバレナイようです。
>過払い金の返還で国民保険徴収を・・・
現在、これに関する趣旨は次のようなものです。
「国民保険を納税できない人の中には多重債務に陥っている人が
多くいるのではないか?その人達の中には"過払い請求"を知らずに
苦しんでいる事もありうる。そういった"過払い請求"を知らない人に
対して請求や訴訟を国としてサポートしてはどうか。
そして、取り戻せた中から未納になっている国民保険を納めてもらおう」
この趣旨は悪くないと思っています。これだけ税務署の目が他にも
厳しくなるという事は考え難いですが、かと言って監視が緩むとも
考え難いですがw
とりあえず、税務問題なども考えて引き直し計算書や弁護士費用の
明細はきちんと保管しておきましょう。
引き直し計算書を出さない弁護士さんには、はっきりと提出を
お願いしましょう。