ここの踏み倒しスレについて at DEBT
ここの踏み倒しスレについて - 暇つぶし2ch677:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/30 21:52:08 dO1o/Hlr0
戸田幾(いく)さん (戸田城聖氏夫人・平成12年3月卒)日蓮正宗で葬儀
逝去後一週間経ても立派な成仏の相!!平成12年3月6日、創価学会二代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾さんが逝去されました。享年89歳。
お通夜ならびに告別式は、3月12日、13日と、東京都品川区の桐ヶ谷斎場において、日蓮正宗常在寺住職・細井珪道師の導師で、厳粛に執り行われました。
戒名は「照寿院妙護日操大姉」、御法主日顕上人より賜った日号であります。
幾さん逝去の報をキャッチした創価学会では、最高幹部2名を戸田家に差し向けて、日蓮正宗で葬儀を行わないよう懇願。
しかし、この企ては、子息・喬久氏(城聖氏長男)によって退けられ、正宗での葬儀執行となったのでした。
戸田家に近しい人の話によれば、喬久氏は常日頃から、
「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行うのは当然だ」
と語っており、さらに、「おやじ(城聖氏)が猊下にお目通りする時は、伏せ拝のまま、一度も顔を上げることはなかった。そういう姿を見ているから、猊下様はこんなに尊い方なんだと思っていた」
「そんなおやじを見て育っているから、いかなることがあっても、お山(総本山大石寺)に弓を引くような真似はできない」と話していたそうです。
昭和33年4月の戸田会長の葬儀も、常在寺に願い出て執行。
それ以来、4月2日の祥月命日には、毎年、東京・目黒の戸田家へ同寺の御僧侶が訪問、追善供養の読経・唱題が行われてきたのです。
また、今回、正宗での葬儀が実現したのは、何といっても、幾夫人ご本人の生前からの強い希望によるものでした。
告別式において、最後のお別れに臨んだ参列者達が目にしたのは、逝去より一週間を経てもなお、生前と変わることなく、安らかに眠る、幾夫人の素晴らしい成仏の相でした。
なお、創価学会二代会長夫人の葬儀に拘わらず、池田大作は欠礼。
秋谷栄之助、和泉寛、柏原ヤスら、学会最高幹部30名が参列し、細井尊師の唱導のもと、共々に日蓮正宗の導師曼陀羅に手を合わせていました。


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