07/02/06 16:53:04 kdC11jC6O
>>779の続き。
一回公判で裁判官に当裁判所は6%は認めません!と言われ俺orz
3日以内に5%の計算書を提出しなさい!5%でレイクの和解案より下回ったらどうするか考えなさい!と言われ次回期日と次は相手は弁が来ると説明を受ける…
3日後、計算書を持って書記官室へ…
「相手の和解案より下回っってますね…貴方は相手の金額で和解する気はありますか?」
俺もう限界…「はい和解します」
「では一回目で和解が成立した事にして決定しますね」
ほぼ満6で終わる…先人達すまない…判決まで行くつもりだったがそんな雰囲気ではなかった。
一つ知った事は、裁判官が3日以内に5%の計算書を出せと言ったのは、それを見て和解案に納得して貰う為って事。(レイクに俺が突っぱねて二回目突入を知らせていない。)
もう一つは、今回の和解金が判決よりも多分高額な事(満5判決訴訟費用より満6端数切り捨ての方が高額だった)
事務員の人や書記官は本当に親切だったし、裁判官はオロオロしてる俺を1番いい方法で導いてくれたんだと思う…