07/01/17 13:49:55 /hrwo4hy0
思うんだけど、少子化対策として、一夫多妻制を復活させてはどうだろう?
年収100万や200万や300万の、貧困のブラック社員、フリーター男、派遣・契約男に
結婚して子供をもうけろ、というのは酷な感じがする。
一方で、年俸ウン億円の松坂や松井らなら妻10人、子供20人いても余裕だろう。
だから、貧乏男には結婚や子供をあきらめてもらう代わりに、
金持ち男性に一夫多妻を認めればいいと思う。
それが格差社会にふさわしい少子化対策だろう。
それに女性としても、金持ち男性と結婚できる機会が増えていい。
それに、貧乏男の劣悪な遺伝子が断絶して、
金持ち男性の優秀な遺伝子だけになれば、 社会も発展するだろう。
同時に、貧乏男には去勢手術を施してはどうだろうか?
貧乏男なんて結婚もできないし、子作りはできても子育てをするだけの
経済力もないから、ペニスや睾丸は付いていても意味がない。
それにニートやフリーター(含、派遣・契約)といった貧乏男は
得てして犯罪に走りがちだけど、去勢すれば
性犯罪対策やチカン対策にもなって、治安の回復にもなる。
今は怠けて日々をムダに過ごし、社会のムダにもなっている
ニートやフリーター(含、派遣・契約)たちも、
チンチンやキンタマを切除されるとなれば、
必死に職を探して就職し、少しは社会に役立つかもしれない。
いずれにせよ、経済力のある男性が増えなければ、
女性だって安心して子供を産むことなんてできないだろう。
稼げる男性を増やすことこそ、少子化対策には欠かせないが、
ニートやフリーター(含、派遣・契約)のような貧乏男が少なくなく、
稼げる男性が少ない以上は、一夫多妻制しかないのではないか?