07/01/04 00:43:34 Pze1U5oY0
基本から
住宅ローンについて。
金融機関は債務者の都合は考えない、真っ先に考えるのは自分のとこの債権保全だ。
お父さんと銀行の支店長が親友だろうと関係無い、その上から否決されたと言われればそれまで。
安易に信用するな。
バブル経済崩壊期に銀行員言うことを信用して貸しはがしに会い自らの人生に終止符をうった人間は五万といる。
法律を盾に取るだけあいつらはヤクザよりえげつない。絶対に信用するな。
信用できるのは銀行の人間の口先ではなく紙にハンコのある書類だけだ。
今回の場合信用して良いのは住宅ローンの完済無しに銀行の抵当権が解除された登記が出来たときだけ。
肝に銘じておけ。
連帯保証について土地と家は抵当権設定してないのか??
土地と家の所有権移転の登記が済むと国税から贈与税の課税が来るから計算に入れとけ
その後、地方行政機関(都道府県の税事務所)から不動産取得税の課税通知&納付書が来る。