07/01/20 20:27:06 KqGb1cjs0
>>277
通常は異議申立をすると通常裁判になり費用&期間が長引く。
つまり、素直に払ってくれとの最後のお願い作戦でしょうね。
早く裁判で結審したいとの願いです。
従って、次回の答弁書では毎月1000円とか1500円での和解をだすと
有効な手段でしょうね。
相手が簡易裁判所の場合には通常裁判になっても答弁書(2回目からは準備書面)
を出しつづけている限り本人は出頭しなくても裁判は継続する。
つまり、特別送達の郵便代が1000円位だが裁判が長引くと5回(5ヶ月)くらい
なので相手は郵便代はかかるしと不利になる。