07/01/14 17:45:24 hFeVTso00
●●「そもそも差し押さえは不可能」論
▼法律専門家による懐疑的な意見
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▼海外のレジストラにはドメインを、明け渡す法的義務はない。日本の裁判所の効力も及ばない
▼2ちゃんねるドメインはひろゆきの名義じゃない。ひろゆきの個人資産差し押さえではドメイン差し押さえは出来ない
▼転売目的のドメイン取得は禁止されているから、ドメイン自体に金銭的価値はない。逆にドメイン維持に金を払っているから負の資産といえる。故に差し押さえできない。
▼差し押さえは500万円分の債権だけ。全財産の差し押さえは憲法違反。最低限の生活レベル分は残される
●●解決案・対応策
▼異議申し立てをした上で、500万を払うかどうか今後裁判で争う
▼ドメイン管理権・名義を他の個人や法人に移行・譲渡。ドメイン所有権と掲示板の管理人とは本来無関係なので
▼ドメインを他に変更する。ドメインネーム所有者がひろゆき名義だから「2ch.net」っていうのが掲示板のURLに使えなくなるだけ。サーバは取られない
▼差し押さえられても閉鎖にならない。差し押さえ物件は競売に掛けられ、その代金が訴えた相手に行くが、本人に査定金額で誰かに売る気があるか聞いてくるので、それを管理メンバーの誰かに売ればいい。その代金が訴えた奴の懐に入る
▼賠償金の500万円を支払う
▼2ch住民が募金してひろゆきの代わりに支払う
▼誹謗中傷した本人の情報を、ひろゆきが売る(開示する)