07/03/25 22:17:03
先日の者です。度々ゴメンナサイ。
例えば、
A会社:最後に延滞2,3回をしたのち解約。解約日2007年01月01日
B会社:現在使用中で延滞も無し。次回更新日2008年07月01日
という状況でBの更新が却下された後に2012年01月01日に開示すると、
Aは消えてるけどBのまともなクレヒスは生きており、白紙の再スタートにならずに済むでしょうか(更新審査による解約でも単なる解約にしか見えないとの事なので)
それとも、何かしらの生涯はありますか(日付は極端な計算です)