07/03/21 02:42:12
>>426
信用情報機関の登録データに住所変更なんていう便利な制度は存在しない
基本的に契約住所でデータが載るし、データベース上もそうなっている。
7年前だからそろそろ消えていてもおかしくはないが、貸し倒れ位は付いてても
良さそうなんだよね
データの検索では氏名と生年月日をキーに検索するけど、開示の時は
申告した住所と一致したものでないと出してくれないよ
覚えてないのなら、当時の記録を探し出してでも旧住所を調べて
旧住所も開示すること
真っ白だった=過去の踏み倒し履歴がわからないと考えるのは早計
会員会社が検索したときも、同じ条件でデータが出るが、名前と生年月日が
一致したものは、住所が何処でもすべて見る
もしそれで誤って他人の情報を見たとしても、データベース上ではそれが
わからないから、同姓同名同生年月日の別人がいるという情報を、
本人申告情報として信用情報機関に登録できる制度がある
それがない場合は、すべての住所のデータを覗いて、申込住所と異なる住所で
契約した記録もわかるし、ましてや踏み倒しなんてやってるのであれば、
審査なんか通るはずがない
あと、さっきから改行なしで回答してるひといるけど、
読み辛いから適当に改行してほしいな
あと質問じゃないんだからsageてね