07/06/04 18:48:27 Udts6cRX
>>434
> 今の消防団じゃ、何をやっても「○○操法」になりそうですがw
> >そうそう、安全マニュアルはあるけどね、誰も読まないね・・・
> >余計な労力は一切かけたくないから。
> これを余計な労力と言っちゃうのが良くないんですよ
> 大会向け操法のシンクロ練習をやってる時間があるなら、
> その時間を使って安全マニュアルを読んだ方がよっぽど有意義だと思いますがね
まさにその通り。
そんなわけで安全マニュアル朗読操法とかww
> シンクロ練習の方がよっぽど余計な労力だと思うし、やりたくないw
シンクロに意味があるとすると、自分勝手なペースで事を運ばない訓練になる。
たとえば、子供に何かを教えたいとする。
子供の技量レベルと目線を把握して、的確な助言をすべきところ。
それを相手のペース無関係に「それはだめだ」「早くしろ」などと
勝手なペースで進めるとうまくいかんよね。
シンクロ練習をしていれば辛抱強く相手が動くまで待ったり、相手を観察しながら
判断するなんてことができるようになる。
シンクロ練習中、お前早すぎ(遅すぎ)だバカヤローなんて思うのザラでしょ?
練習を通してそういう自分勝手さが消えていくんだよ。
つまり(異論ありありだがw)シンクロ練習で子供にものを教える奥義が掴める。
とでも言っておくw
まあでも、これは無理にシンクロに意味を見つければ、ってこと。
過剰な練習が必要っ話ではないんでね。
さて今日はこのくらいにしとくよ。
またいつか。