06/10/06 18:37:44
>>397
理不尽なクレーム行為は、威力業務妨害の罪に問われる可能性があります。
そのクレーマーのクレーム電話の回数や電話のあった日時、言動などをできるだけ詳細に
記録を取り、またそのクレーマーの住所や名前、電話番号がわかるようなら控えておきましょう。
可能ならば、電話のやり取りの内容を、その都度丸ごと録音できれば最高です。そのうえで、
警察に、これらの手段で集めた資料を示して被害届を出せば、威力業務妨害の容疑で
捜査が始まることでしょう。
客観的に明らかに常軌を逸している言動の証拠があれば、こちらにかなりの分が
あるでしょうが、証拠がなければどうにもなりません。証拠集めを怠らないようにしてください。