07/03/15 07:10:56
顔は母親似です。 手や爪の形、骨格は父親似です。
筆跡はどちらにも似ていないです。
小学校4年生ぐらいまでは、濃くはっきりしたきれいな文字を
書いていました。 が、小学校5年生ぐらいから薄くてふらふらした
汚い文字になりました。 学校での板書の筆記量が多くなることと
関係あるのかなと思います。 男の子は「字が汚くて当たり前」の
認識でしたけれど、中高一貫私立学校の非常勤講師やZ会の添削指導員を
したときに、そうではなく、やはりきちんと躾られているお子さんは、
男子でもきれいな文字を書くことを知って、矯正したいものだと
思いました。 ちなみに父親は、難関といわれる某国立大学に
現役合格した人ですが、文字の汚さはすごいです。 息子が小さいときに
パスポートのサインの代筆をしたら、係りの人に「書き直しますか?」と
たずねられていました。 息子は、「ペン習字やっているしお父さんよりは
上手な字だよね~」なんて密かに申しております。