05/08/31 18:27:45
日本は諸外国に比べ受動喫煙対策がとても遅れています。
路上喫煙禁止地区が増えているのに店先に灰皿が依然とあるため
店先での喫煙行為が以前よりも増し、店入口付近で副流煙を強制喫煙させられます。
タバコの灰には発癌物質・発癌促進物質が２００種含まれており、
室外の灰皿は、微小な風で猛毒なタバコの灰が簡単に舞い出しています。
室外の灰皿と幼児や車椅子の方とは同じ高さのため、簡単に有毒な灰を吸わせています。
喫煙者が居なくても室外の灰皿はとても有害です。
全国の郵便局は今年の４月より出入り口の灰皿を一斉撤去し、清掃費用の削減に成功しています。
全国の私鉄は２年前に改札入口の灰皿を一斉撤去し、火災のぼやなどが激減しています。
一人でも多くの方が店先の灰皿の撤去を以下に依頼して頂けると幸いです。
スーパーの協会（日本チェーンストア協会）
TEL 03-5251-4600
URLﾘﾝｸ(www.jcsa.gr.jp)
コンビニの協会（日本フランチャイズチェーン協会）
TEL03(5777)8701
URLﾘﾝｸ(jfa.jfa-fc.or.jp)