07/11/30 00:05:34 jvnY+3V+O
この前、訳のわからん化粧品の販売員から携帯にかかってきた。
電話を取る前から、「まともな奴ではないな」と感づいてた。なぜなら、長い間着信音鳴らされたから。
知らない番号だったので無視してたら、ず~っと鳴らされたんだよね。
五月蝿いから取ってみると、以下のようなやり取りになった。
相手「もしもし、突然のお電話失礼致します。
私、なんとかっていう化粧品を販売している者なんですが、今お時間戴いてもよろしいでしょうか?」
俺「あ~、ちょっと今から出かけないといけませんので…すいませんね」(ん?w)
相手「何時頃お帰りになりますか?」
俺「……え?え~っと……化粧品会社でしたっけ?w」
相手「はい。」
俺「あぁ~そうなんですかww」
相手「……はい。」
俺「あぁ~wwww」
相手「…どうしたんですかぁ~?あ、今お時間戴けるんですね~?」
俺「いやいや。そもそもね、俺は…」
相手「うちの商品はですね、雑誌に取り上げられたんですけどね、」
俺「ちょっと待ってお姉さん。……俺って男だよね?」
相手「牛乳………え?」
俺「?」
ガチャン!と切られた。
どう考えてもおかしいのに、なぜ当然のごとく話を続けようとしたんだろね?
それほど切羽詰まってたんだろか。