07/09/07 19:36:15 wigXraHS0
【 日本情報保全協会理事長の木村耕一郎が起した犯罪行為を暴露する。
（偽名、西岡晃司。木村の妻は藤森美優こと木村の偽装結婚妻、有美。）】
木村耕一郎実家 〒６６３－８００２兵庫県西宮市一里山町
日本情報保全協会（ＮＰＯ法人ソフトウェア技術者連盟）
〒５４０－００３７大阪市中央区内平野町
興信所アイビーポート（現在の社名はアルトリンクス）前社長
〒５４０－００３７大阪市中央区内平野町
※アルトリンクスの現在の社長は木村有美。
木村耕一郎は数年前に大阪弁護士会所属の内藤早苗と結託し、松井稔・和美夫妻
に対し親権喪失の提訴をでっち上げている。
当時ＴＥＣという名称の探偵社を婚約者で内縁の島■貴子と二人で営むかたわら進
学塾の講師を務めていた木村は、塾の教え子の松井有美（当時十三歳）に目を付け
姦淫し洗脳した。
木村は松井有美の両親（稔・和美）と島■貴子からの追及と犯罪の発覚を
逃れようと様々な画策をした。
まずは弁護士を使い松井夫妻を悪人に仕立て親権を喪失させ、同時に
島■貴子を精神障害者にでっち上げ婚約不履行を逃れる計画を実行した。
松井稔の女関係を探り、同人が撮影マニアであったことを都合よく利用し、松井稔が
娘の有美に対してあたかも猥褻行為に及んでいるかのように話を作り上げた。
また松井和美に対しては有美に対する虐待話をでっち上げた。
木村は自分が松井有美に対して行っている猥褻行為と姦淫行為を松井稔に擦り付け、
さらに松井和美による有美に対する虐待話をでっち上げる事で犯罪の追及を逃れた。
当時有美は島■貴子と木村が同棲していたアパートに引っ張り込まれていたが、木村
は島■が外出した隙をみては中学生の有美相手に性的欲望を満たし続けたのである。
木村は肉体関係を続けながら有美を深く洗脳していった。
以上が真相である。
木村から被害を受けた方、または現在被害を受けている方は泣き寝入りせずに下記
メールアドレスまで一報を。
無償（宅配料金のみ）で木村が起した違法行為・不法行為の証明に繋がる証拠類
を提供します。
メールアドレスは Chase-2006-0607@docomo.ne.jp （ 携帯メールで送信して下さい。）
ホームページも御覧下さい。 URLﾘﾝｸ(www.hpmix.com)
73:飯沼直樹
07/09/07 19:38:13 wigXraHS0
【証拠】
※でっち上げ提訴に関する証拠。
（虚偽提訴書面及び木村の肉声、他数点）
※恐喝未遂に関する証拠。
（「訴えられたくなければ三千万支払え」などと藤森美優こと木村の妻有美が同業者２
名に対して要求した内容証明書、他数点）
※総額約一億詐欺に関する証拠。
（現在裁判進行中の木村等に対する訴状書面）
尚、第一審の終局判決として裁判所が昨年８月２９日に下した木村耕一郎に対する支払
い命令額の概要は次の通りである。木村に対し約五百万円の支払い命令。木村、M, に
対し連帯で約二千万円の支払い命令。木村、M, N, に対し連帯で一千二百六十万円
の支払命令。
※猥褻結婚目的誘拐に関する証拠。
（木村の肉声、他数点）
※準強姦に関する証拠。
（木村の肉声、他数点）
※被害者の一人アイビーポート元社員からの木村の違法行為に関する手紙。
※女性被害者の一人から提供された木村の写真。
※電子メール不正行為に関する証拠。etc
上記以外にも数点の証拠を同封します。
木村の肉声と顔を確認し、他の人の被害例も確認して対策を立ててください。
証拠は充分役に立ちます。
現在木村に対する提訴は１０件近くある。
しかしどれもが民事で行われており刑事事件は成立していない。
それどころか民事にさえ持ち込めずに泣き寝入りした者が多数を占める。
原因は木村の盗聴や住居侵入などを駆使した違法行為により証拠の隠滅がなされたからで
ある。
中でも当時富田林市在住の主婦、田中優が木村等により一億余りの金員を騙し取られた
一件はきわめて悪質なものである。刑事事件になってしかるべき違法行為だが、確定的物
証を消され事件成立に繋がらない。
以下に木村が起した犯罪行為の中から一部分を抜粋して述べる。
『山戸淳司ほか数名に対する（信書隠匿）及び（信用毀損・業務妨害）』
『松井稔和美に対する（私文書偽造、同行使）及び（虚偽告訴）』
『諏■淳子に対する（強姦）』
『松井有美（当時中学生）に対する（準強姦）及び（猥褻結婚目的の未成年者誘拐）』
『柴■学に対する（脅迫）及び同夫人に対する（傷害）』
『田中優ほか数名に対する（詐欺）』
『中崎博文に対する（恐喝未遂）及び（信用毀損・業務妨害）』
『中原すみえに対する（恐喝未遂）』
『島■貴子に対する結婚詐欺に限りなく近い（婚約不履行）』
『林龍太に対する（名誉毀損）』
『七堂利幸に対する（名誉毀損）』
『BABジャパンに対する（信用毀損）』
『公務員に対する（公正証書原本不実記載）』
『荒野真司に対する虚偽告訴』
荒野に脅迫されて精神的な被害を受けたとして、木村は荒野に対し約五百万の民事提訴を仕掛けた。木村敗訴。
木村が荒野に民事裁判仕掛ける直前に、私宛に郵送してきた手紙には「荒野は麻薬をやっている可能性がある。」
などというような事が書いてあった。確かに荒野の周りには麻薬に手を染めていた者がいたようだが、
荒野は当時プロ修斗で試合をしていた事もあり、荒野自身が麻薬に手を染めていた可能性は少ないと思われる。
74:備えあれば憂い名無し
07/09/08 23:56:43 PqyQoSipO
……本来の趣旨に戻す手段は無いものかの～。