07/08/22 17:03:34 IBhYtaVg0
>オーナー店はメーカーなどから直接商品を仕入れるのではなく、委託販売なので売上円天の20%の現金収入
この委託販売の意味で読んだら全くのでたらめ。
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
委託販売
まず、委託者は受託者へ向けて商品を発送する(企業会計ではこの商品を積送品という)。
商品を受け取った受託者はその商品を販売する。
販売後受託者はその後仕切計算書(仕切書)という書類を作成する。仕切書には売り上げ総額、
かかった経費(販売費、保管料など)、受託者手数料、そして売り上げから経費等を控除した委託者正味手取額を記載する。
受託者はその手取額を委託者に納める。手数料と経費の分は受託者のものになる。
委託者が仕切書と共に手取額を受け取る。
オーナー店=販売店の考えだったらでたらめ
オーナー店=円天もしくは、ねずみ講らしく
オーナー店に加盟店がピラミッドのごとくだったら。
なりほど、販売価格の20パーセントが委託販売としてとるのかとりかいできるが。
円天もしくはオーナー店に加盟店が20パーセント取れる事になり。
その後続いている計算が合わなくなる。
もっとも、
>当初より1円=1円天の上代価格にて物販する事が加盟店には求められています。
>従いまして、一般の商店が加盟店になってこれだけで商売が成り立つものでは当然ありません。
>円天売上の25%の現金にしかならないのですから。
と最初の文では25%でやっていけると書きつつ、
ここでは商売は成り立ちませんと認めているw
関係者の長文はこうもすぐに言い訳を書くんだろう?