07/08/22 02:06:05 pZAS0jV00
>>320
来たかw
>1個100万円なら仕入れ価格は最大で25万円、利益の50万円で25万年の物が2個買えるでしょ。
25万で仕入れて、100万で売る。
利益の25万で2つを買う。
円天は何時から現金になった?
何処から仕入れるの?同じ円店内だったら、仕入れたライバル店の方が安くなるとういう
誰も買わない状況になる。
↓なんでしょう?
>この円天で1円=1円天にて上代価格で購入
>商品はメーカーなどから10%~25%にてロット単位現金購入
>販売店は25%の現金収入
>残りの65%~50%は次の商品仕入代金に充当
>1円→1円天、だから上代価格100万円の物は100万円天で買える。
これは
>販売店は25%の現金収入
で計算が出来ないバカとなります。
販売店は25%の現金収入しかないのに、
75万赤字をだして売れなんて出来ますか?
もしくは、元々の仕入れ価格が25%だからと言うかもしれませんが、
それだって、±0になりますね。
>この円天で1円=1円天にて上代価格で購入
上代価格が何かと変わりませんでしたが、販売価格と書いてくれましたね
問題
仕入値25万円(-25万円)を100万円天のL&Gに払って(-100万円)、100万円天で売る(+100円万天)
なお貰った100円天は25万円で交換してくれる
答えはいくらでしょう?
答え
>仕入値25万円(-25万円)を100万円天のL&Gに払って(-100万円)
1)ここの販売前の展示で赤字75万円
>100万円天で売る(+100円万天)
2)100万円天入ってくるが25万円しか現金収入しか無し
1)と2)を計算してみれば、なんと100万の赤字。
100万販売するために100万円捨てる。
最初から販売店は大赤字しかない計算ですよw