07/05/21 14:53:27 eRZHArR00
この考えに至るための状況証拠と考察です。
・勧誘員がバカかどうかは関係ありません
たくさんの人間が逆ギレを行っているという事はマニュアル化されているという事です。
マニュアルならば、逆ギレするのは個々の勧誘員がバカだからという論理は成り立ちません。
・ちょっとだけ違う名前を使う理由
しつこい勧誘で根負けさせるなら、別の会社だと思われては効果的ではないし、単なる嫌
がらせなら全然関係ない会社名や偽名を使えば良いので、どちらも合理的ではありません。
わざと偽名や架空の会社名だとわかるようにして、会社名や名前にかかわらず、似たよう
な用件や声だと、こちらが相手を憎むべき犯罪者として取り扱うようしむけるのが目的です。
・「こういった電話は多いんですか」と言われた人が何人もいます
過去スレで調べた結果、少なくとも7人は表明しています。
・勧誘員をチンピラと決めつけないでください
電話での会話だけでは、演技をしている可能性があるので、チンピラとは判断できません。
チンピラでない人がこのような演技をするには、(間違った)大義が必要です。
・勧誘員は会社名を偽っている可能性があります
たとえばレックス、エスジーなどを名乗っていても、本当にその企業の社員かどうかはわ
かりません。実際に会って○和住販の物件を紹介された人がいるので、○和住販、
あるいは、その代理店が含まれるのは確実です。
・知っているのに黙っている社員がいます
この電話の正体を知っているとしか思えないそぶりなのに、素知らぬ顔をしている人がい
ます。話せない理由があると共に、社内でも監視が可能なバックがあると言うことです。
他の会社でもそのような状態ならば、会社や職業を横断する組織による監視があると思わ
せているという事です。
・数日間、帰宅直後に電話がかかってきた人がいます
帰宅がわかるほど近くにいるなら、直接訪問するはずなので、本人は近くに来ていません。
帰宅した事がわかるためには、協力者が必要です。多くのターゲットのそばに協力者を得
るには、大きな組織が必要です。