06/12/02 22:57:43 ksAuJhXA0
はじめまして、軍事板から来ました。
詐欺師や法律に詳しくないのでコメントを頂きたいのでお願いします。
和歌山県南紀白浜ゼロパーク(戦争博物館閉館・ホテルは営業中、名称:白浜御苑)から旧日本軍の無可動実銃
(中には半可動する物もあった)数百万円分を売りさばくと言って2003年9月持ち出し、代金を着服せしめている男、
そのじじいの名は(K・賢○)65歳(推定) いまだ白浜に一円も支払わず、現在も相模原禄丁目の自宅に平気な顔
をして住んでいる。
白浜からはKに正式に販売委託したという文章などなく、持ち逃げ物品を家で広げて、目の前に出して客を信用
させたのである。 家に来た客で、白浜から正式委託の書類や神奈川県公安委員会の販売許可証 とやらを
1人にでも見せていない。というより無いからだ。 許可は個人売買なら無くてもOKだと言い張る奴もいるが、
個人の物というならとっくに白浜に金を支払っていたのだろうが、 1円も払っていないのなら白浜の所有物のはずだが、
Kは計算していたようだ。持ち出した物品の中に刀剣類多数、(県教育委員会の所持許可証
は大阪市内の白浜のオフィスで保管していた)を知ると銃器持ち出しと同時に持ち出した。
警察沙汰になると、許可証が和歌山県内無くて問題になり、忙しくて面倒な事が嫌いな
白浜のオーナーが起訴しないと思っているからだ。ちなみに許可証のない刀剣類は靖国神社等に来た人で
興味があるものに販売した。Kは以前、幕末リボルバー銃の件で容疑者の内の一人にカウントされたが
証拠不十分不起訴になった過去があるようだ。警視庁、神奈川県警、和歌山県警などには情報資料が
複数送られているようです。以上ですが今後どうなるでしょうか?