07/10/24 13:37:16 A6xHAdGg0
俺が思うに顎関節症の
原因は歯をかみ合わせるからだよ
顎が楽な状態と歯が咬みあう状態が違う
なので咬み合せると歯の状態に顎が
合わせようとしてずれる、そうすると
顎が関節技食らってるようになる
試してガッテンの実験だと噛むだけじゃなくて
歯が触れるだけでも顎に負荷がかかってたそう
だから多分歯は本当は触れない状態が正しいはず
触れなければ顎は食べるときと食いしばるとき意外は
歯にあわせる必要はないので負担はかからない
その中でも食べるときは間に食べ物が入るので
これがある程度強さを吸収してるはず
なので問題は食いしばったときと
無意識に歯をかみ合わせる癖がある人
歯を治して噛み締めても負荷がかかるように
するといいだろうけどそれは多分難しいし
それでも垂直に顎に負荷がかかりそうだし
数ミリでもずれるとまたおかしくなると思う
なので普段の生活では上下の歯はあわせない
噛み締めない、歯は離れてる上体が普通で
食べ物を食べるときだけ働くが食べ物があるので
完全に一番下まで上下の歯が噛み合わさることはまれっていうことだと思う。
なので歯を絶対くっつけないようにして夜中はマウスピースはめれば
顎はフリーな状態か楽な状態が続くので元の位置に戻るはず
ほかに顎を動かす発声練習もいいかもしれない
ポイントは歯にあわせる歯をあわせるのではなく
顎にあわせる顎の負担を減らすっていうことだと思う。
触れない噛まない噛み締めないを徹底すれば
顎は自然にもとの位置に戻るとおもう。