07/11/20 01:30:49 1d7Ws6mi0
>>760
ちょっと説明不足だったかな?解りにくくてスミマセン。
>内視鏡手術をする場合は、初めに鼻茸を切り取って、
>その後副鼻腔の病的な粘膜を切除するというのが手順じゃないの?
いきつけの耳鼻科の医師は「鼻茸の切除」との見解で、説明も内視鏡ではありませんでした。
二軒目の医師は「やるなら鼻茸の切除ではなく内視鏡を」とのことだったので
そこは>>760さんのおっしゃるように多分手順はそうなるのだと思います。
話は変りますが、本日懲りもせず三軒目の耳鼻科に行ってきました。
今までの経緯、他医院での診断・処置などを話し診察してもらってきたのですが
ここの先生の診断も「鼻茸は小さいし切除は必要ない」さらにファイバースコープで副鼻腔内を覗き(初体験)
やはり膿が溜まっているとの事だったので、副鼻腔洗浄をお願いし処置して頂きました。
右上顎洞の入り口はスペースが確保出来ていた為、針を使わず普通に副鼻腔内を洗浄し
左上顎洞は入り口が狭い為、鼻腔から副鼻腔へ針を刺しそのまま洗浄・抗生剤投与となりました。
それにしても、軟骨?を針が突き破る時の「ズゴバリゴキッ」って感じはちょっとゾッとしましたが…。