07/11/19 01:08:04 Fyh5ZazD0
>>754
なるべく上手くまとめるようにします。
>>755
おっしゃる通りです。
最近いきつけの医者に不安感を抱くようになった理由の一つでもあるのだが
その医者は「もう鼻茸を取りましょう」の一点張りで、ちょっと質問をしても
「鼻茸がある以上副鼻腔炎は治らない」というような回答しかなくこっちもいい加減質問する気も失せてくるのと
過去鼻茸の切除をした事を何度か話していて上に、診察の度に「鼻茸はどうですか?」
と聞いているにも関わらず、過去切除手術している事を全く覚えていなかったのです。
まぁ、普段からその場凌ぎの為の診断処方をしていなかった様な感じもしたし
そのくらいカルテに記入してすぐ解るようにしておいて欲しいと思ったり…(ただの愚痴だが)
確かに副鼻腔炎の症状として鼻茸ができているのは理解出来るのだが
前回の切除手術後に高熱や大量の膿?(感染症?)で散々な思いをしたので
出来得る事ならもう鼻茸の切除手術はこりごりと言うのが正直なところなので
今回敢えて違う耳鼻科で診察してもらった訳です(一応手術も視野に入れて)
二軒目の耳鼻科で内視鏡の説明をされた時、場所が場所だけに後遺症として
視力が低下したり最悪失明に至る可能性もあると念を押されたので少し躊躇気味だが
仕事との兼ね合いもあるので、その辺はゆっくり検討することにしました。
さらに別の耳鼻科のホームページを見たら、副鼻腔洗浄(針を刺し直接副鼻腔を洗浄する)も
気になったので二軒目の耳鼻科で聞いてみたら、急性なら効果あるが慢性の場合はあまり意味がないと言われたが
それでも多少今より楽になるのなら受けてみる価値は無きにしも非ずかなと…。
まぁ、要は個人的に納得出来る耳鼻科・医師に巡り合えれば良いだけなんですけどね。
とは言え、初診はホント金がかかるのおぅ~。