07/08/16 18:08:17 h+y2jyyz0
赤身の肉が乳癌(がん)リスクを上昇させる
>Cho氏は「大腸癌などの慢性疾患予防のために、赤身肉の少ない食事が奨励されているが、
>今回の知見は、女性に対し赤身肉の摂取量を減らすべく別の理由を提供することになった」と述べている。
>赤身肉と大腸癌など他の癌との関連性は認められており、
>加工肉や赤身肉の摂取を制限し、果物や野菜、全粒粉の摂取 を勧めるACS(米国癌協会)の食事勧告には賛同するとしている。
URLリンク(health.yahoo.co.jp)
・WHO発表-科学的根拠に基づくがん予防
リスクを下げるもの 可能性大 野菜・果物
リスクを上げるもの 可能性大 貯蔵肉(結腸、直腸) 可能性あり(肉由来) 動物性脂肪、ニトロソ化合物など
URLリンク(ganjoho.ncc.go.jp)
・>ほとんどの肉が、糞便からの大腸菌の細菌に汚染されています。
>1995年のUSDAの調査は、“食肉用”の鶏の死体の99%以上が、検知可能な水準の大腸菌を含んでいるという事を発見しました。
URLリンク(www.macveg.com)
大豆たんぱく質は優秀であるというのが常識、怪しい情報提供者はイマドキプロテインスコアを使って大豆は優秀ではないとか言う
日本で使われるタンパク質のスコアはFAOの出す国際基準の採用であり、それは4回改訂がある。
1回目 1957年 「プロテインスコア」大豆56点
2回目 1965年
3回目 1973年 「アミノ酸スコア」大豆86点
4回目 1985年 「アミノ酸スコア」大豆100点
5回目 1990年 1985年のものでいいと再確認をした。
・各種の食品の消費量の推移グラフ 今の日本のような食習慣はここ20~30年のこと。
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
戦前の肉の消費量は現在のインドの状況に近く、一人あたり年間1キログラムとかしか消費していない。
・一人あたりのGDPが高く医療水準の高い国は寿命が伸びている
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
世界の医療水準(世界の健康システム(ランキング))
URLリンク(www.mhlw.go.jp)