07/09/11 10:55:25 e6vULTCg0
昭和38年高校二年のとき肛門周囲膿瘍で入院。手術の前の剃毛、これが看護学生が二人でやってくれたのだが、
蒸しタオルで陰部を拭いてくれたときから屹立。ご丁寧に一人がチン○を指(当時はカーゼをかぶせた上を素手)で掴んで相方が剃毛しやすいようにした。
当時の看護学生は今と違い、おそらく屹立したチン○を見たのははじめてだろうが、真剣な顔をして二人で作業をしてくれた。
田舎の病院のため混合病棟で、外科でない人も入院していて、そのオヤジ達から「オイ オイ、チン○立たなかったかい」と言われ、余計恥しかった。
腰椎の麻酔も痛がったが、カーゼ交換も痛かったよ。40余年前の思い出。