07/08/04 19:28:22 eQ6m3Pzf0
>>746さん
夜に入れて朝起きた時に出るのであれば問題ないと思いますが、
出来れば午前中いっぱいは効果を持続させたほうが良いので
可能であればもう少し奥に入れたほうが効果があると思います。
>>747さん
病院自体が古い病院だったり、おじいちゃん、おばあちゃん先生だと
細菌性膣炎を昔の呼び方のまま使うこともあります。
新しい情報に関しての勉強不足かどうかということは、はっきりと申し上げることは出来ませんが
医者と患者の間には信頼関係で成り立つ部分もありますので、少しでも不安に思うのであれば
別の病院にかかられることをお勧めします。
大きい病院と小さい病院の違いとしてあるのは、私見で申し訳ないのですが、
大きい病院⇒
症状が軽くても重くても１週間に１回入れるタイプの膣錠を使用
塗布剤１～２本処方
１週間後に状態を確認する（しないところもある）
小さい病院⇒
症状や仕事の状態にあわせて毎日通うか１週間に１回入れるタイプの治療かを選べることもある。
塗布剤１～２本処方
１週間後に検査結果の説明もあわせて状態確認をする
と言ったところでしょうか。
非特異性膣炎は急激なダイエットやおりものシートの多用（使うのは良いですが、
交換をしない・生理用ナプキンを交換しない）など膣内の自浄作用が低下した時に起こります。
顕微鏡検査や分泌物検査で大腸菌やブドウ菌などが検出された場合には
細菌性膣炎言われますが病原菌が明らかにならなかった場合は非特異性膣炎と診断されることが多いです。
下世話な話をすると、診断料（診察料）が少しだけ高くなったり安くなったりするのです＾＾；