07/09/14 07:08:56 Bh1MZMvH0
まとめるとだね、例えば子どもの難聴が途中で発覚するわな?
今の医学では治らない進行するかも知れない軽度の感音性難聴だ。
今までの耳鼻科医は「ま、これくらいですと学校でもそんなに不自由はしないと思いますよ、
あまり悲観なさらずにのびのびと育てたら良いと思いますよ、お大事に~」って親に諭して診察終了だ。
親はもう子どもを医者へ連れて行くこともしなくなり、危惧しながらも普通に暮らすわけだ。
それが結果として>>844のようなことになるわけだ。
そこをだね、難聴のスペシャリスト養成専門学校を設けることで、
軽度の難聴児を初めて診察した耳鼻科医が「大変な障害ですから」と人生プラン変更するよう
親に諭せるわけだ。
そこは耳鼻科医にやらせないと。