07/07/10 20:17:29 ngFwKi4A0
確かに「ヤベ、息するの忘れてた」ってこともあるけど、
圧方向に高まっていくタイプの極限で、発現することが多いんでは。
でもって、通常の射精直前みたいに、血圧上がって、息詰まるかの状態ならば、
まだ一歩、おいしいところを逃しているという見方もできそう。
せっぱ詰まったというのは、快感も大きいが、その落ち込みもまた早いので、
器用な人ならば、巨大になり過ぎないように受け流して、太く長くへ。
それは、意思の元ではなく反応で。これは学習するしかなさそう。
気持ちよくなってくると、PC筋がわずか(急はダメ)に緊張してきます。
普通ならば、それに乗じて快感も大きくなってくる。ここが目先の快感。
この上昇気流の頭を、鈍くさい感じで抜いていく(ゼロにはしない)。
して、わずかな沈黙の後、気持ち程度PC筋を引き上げると、
あたかも引き金を引いたように、もう一波が来る。
強圧方向も、緩やかに迎えるのも基本は同じ。
「赤下げて、白下げないで、赤挙げて」と、ぎこちなく緩やかな上昇気流に乗ってく。
抜きが-10%で、引き上げで5%ぐらい戻すような塩梅でしょうか。
すると計算上は-5%なんだが、快感の上載せ分で、
いつの間にか、ゆるりと+10とかにいってしまう。
このコンボ「うまく受け流せば、次が必ず来る」これが体で覚えること。
話しを元に戻して・・・
核心に迫った時は真っ白だから、何かやるっていうのは、やっぱり難しいんではないか。
真っ白っていうのは、現象として酸欠状態ともいえるだろうけど、
逆のアプローチは必要条件ではない気がする。極まった状態は強烈なのだろうけど、
あえてキャンセルして「生殺しで引っ張っる」という提案もしてみたい。