07/03/19 21:18:53 TWOuw1v9
>>22 >>23 >>24
前スレの102です。
とにかく、自分の経験から飲酒の恐ろしさを伝えたく、たまに見ています。
私は完治まで3年8ヶ月かかりました。
ずっと皆さんが言われるような、治ったかと思うと再発を繰り返す地獄のような日々でした。
その間、二回も副睾丸(両方)から前立腺まで進行しましたが、何とか奇跡的に治癒しました。
私はガチフロでねじ伏せたように思います。治療期間中の9割9分はガチフロでした。
24さん、あきらめないで。
私も地獄のような日々を味わいました。でも家族に対する責任感で頑張りました。
治らずにコンプレックスを抱いて生きて行くよりも、治療により肝臓を壊しても、一か八かで
服用を続けました。
さて、一番大事なところです。
抗生剤服用によるこの病気(非淋菌性非クラミジア性尿道炎)の治癒は、まるでのこぎりの刃を
右くだりにしたように、良くなったと思ったら、また悪くなってとこの症状を繰り返しながら少しずつ
完治に向かうと、私の主治医は言い続けました。
途中、前立腺炎にまで行ってしまった時、流石に他の病院を受診しましたが、その総合病院の
泌尿器科の医師の言う事が全く信用出来なかった為、その元の医師のところに戻ったのでした。
結果的にはそれで良かったのです。その主治医の言うとおりになりました。
私の場合、完治がここまで長引いた理由は飲酒に寄るところが大きかったです。
薬の感受性については、いろいろあるけど、ガチフロは良く効く抗生剤の一つです。保険が前立腺炎にしか
適用されないので、仲々医者は出してくれません。私は殆ど自費(自由診療)でした、
工夫すれば何とか薬が出ます。
ガチフロってどうよ?と医師に相談してみてください。それで医師がどういうか、また本スレで
お知らせください。
以上。