07/02/15 23:41:10 ScTAO88B
>>330
なかなかわからない…難しいです。
これは過去ログから。
>いいか、甲状腺機能はアルブミン・グロブリン・性周期連動蛋白、運動連動蛋白の量
>によってかなり影響を受ける。また、性ホルモンでもそうだ。
>それが人体に攻撃的な低温で活性化するグロブリンが増える場合ならなおさら。
>最初は免疫攪乱、攻撃対象の認識、次がそのメモリーの確定と維持、
>次に破壊の蔓延、破壊の残骸がまたメモリーの書き換えと確定
>病因論的には甲状腺は全く関係ない。
>自己免疫病のサブターゲットとしての甲状腺の位置付けは昔から明らか。
>だが主因ではない。
>何度も言うが、甲状腺をメンテナンスすると症状が緩和するが如く見えるのは当たり前。
>これがお前の求める具体策か?。合法だったら麻薬でもいいのか?
>栄養学を知らないパクリが、関係ないのになんでテトラサイクリン系ミノマイシンを使うのか?
>答えは言わないが、俺は答えを知ってる。
>パクリのSeed oilの使用法は笑うしかない。何百種もあるSeedを素人が使うと
>全身の脂肪組織に炎症を起こして死ぬ。お前ら死にたいのか?
>で、さらに
>甲状腺が大本なら、RAの家族性は甲状腺の脆弱性か?、遺伝子レベルの検討とずいぶん違うな。