07/01/20 08:30:36 SV5qN76a
1953年茨城県生まれ。
東京農業大学栄養科卒業。管理栄養士。
(学)誠心学園で栄養学の講師を務めるが、
山梨県の長寿村を知り栄養教育に疑問をもち退職。
以後、伝統食と民間食養方の研究をおこなう。
日本列島を歩いての縦断や横断、また四国横断、
能登半島一周などを重ねた末に、FOODは風土を提唱する。
<氏の提案10箇条>
①ご飯をきちんと食べる
②朝食は「ご飯、みそ汁、漬物」
③カタカナ主食(パン・ピザ・ラーメン等)は日曜日
④液体でカロリーをとらない
⑤ご飯は未精製の穀類
⑥副食は季節の野菜を中心に
⑦動物性食品は魚介類を中心に
⑧砂糖、油脂類のとりすぎに注意
⑨できる限り、安全な食品を選ぶ
⑩食事はゆっくりと、よくかんで
URLリンク(www8.ocn.ne.jp)
代表を務めるフーズ・アンド・ヘルス研究所HP
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
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