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6【癌の】単純ヘルペスウイルスHF10【特効薬】6 - 暇つぶし2ch339:小林奈保 ◆LSlpUFZCk6
07/03/16 23:46:12 WRoo7smq
平成18年12月4日
抗ガン作用と免疫抑制作用を持つ血液細胞「HOZOT」の発見について
新規ヒト制御性T細胞について日本免疫学会にて発表

(株)林原生物化学研究所

この度、株式会社 林原生物化学研究所(本社:岡山市下石井 社長:林原 健)では、新規のヒト血液細胞を世界で初めて発見し「HOZOT」(ホゾティ)と命名いたしました。
この「HOZOT」は、研究の結果、ガン細胞などへの細胞障害活性を持ちながら、従来の制御性T細胞と同様の免疫抑制活性も有しており、
二つの特徴を併せ持つ新規のヒト血液細胞であることがわかりました。
さらに、「HOZOT」は、炎症を抑制する作用のある生理活性物質インターロイキン-10を多く作り出す能力を有することも判明しました。
これらの特性や産生する生理活性物質を上手く活用することで、ガンをはじめ、自己免疫疾患やアレルギー疾患など、各種の疾病に対する治療や臓器移植後の拒絶反応の抑制に活用できる可能性が高く、
今後、さらに研究を進めて効果的な治療法や医薬品の開発を進めて行く考えです。
この新規の制御性T細胞とその用途などに関して、既に特許出願をしており、また、これらの研究成果については日本免疫学会(12.11~13・大阪市)において発表する予定です。

(株)林原生物化学研究所の研究センター・基礎細胞研究部門では、長年に亘るヒトの血液系細胞の研究技術を基に、ヒト臍帯血の細胞を培養する実験において、
増殖因子を添加しなくても増殖するヒト血液細胞があることを発見しました。
さらに、この細胞には、臍帯血細胞の増殖を助けるために支持細胞として用いたマウスの間質細胞を殺しながら増殖するという現象が見られ、細胞障害活性を有していることが判りました。
そこで、マウスおよびヒトの各種のガン細胞への作用を調べるために試験管内にて、この血液細胞とガン細胞を4:1の割合で共存させたところ、ヒトメラノーマ細胞の約33%、ヒト大腸ガン細胞の約91%を殺すという
非常に強い細胞障害活性を示しました。



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