07/01/21 14:04:55 01QwapB7
イソフラボンの注意の対象はあくまで凝縮したサプリメントの大量摂取のみ。
豆腐や納豆はOK 大豆食品を食べるのは推奨されている。
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
URLリンク(www.sankei.co.jp)
大豆イソフラボンを食品から70~75 mg/日とっている人で、
サプリメントとしては30 mg/日まで。
URLリンク(www.maff.go.jp)
>日本人は、豆腐、納豆、煮豆、みそなどの「伝統的な大豆食品」について、
>日常の食生活における長い食経験があり、
>これらの大豆食品を食べることによる大豆イソフラボンの健康への有害な影響は、
>現時点では確認されていません。(農林水産省)
“女性の味方”大豆イソフラボンに美肌効果 キッコーマンがシワ改善効果をヒトで確認 - 日経MedWave
URLリンク(medwave2.nikkeibp.co.jp)
>日本女性2万人を対象にした調査で、大豆イソフラボンを多く摂ったグループの乳がん発生率は、他のグループに比べて約54%も少なかった
URLリンク(www.metamedica.com)
URLリンク(www.kenko-media.com)