06/12/14 12:09:25 Y9sPq1e0
こんにちは。1さんいつもレスありがとうございます。
旦那が中心性網膜症とお話した者です。
先日大学病院で蛍光眼底造影検査を行って来ました。
あらかじめここで副作用とかいろいろ聞いては居ましたが、
まさかあんなになるなんて思って居なくて・・・・。
旦那はアレルギー体質である事を検査の時に話していたのですが、
皮下テストを行わずに、フルオレセインを注入されました。。
吐き気があったが、検査のために我慢していたらしいのですが、
検査終了後、重篤なアレルギー反応が出てしましました。。
最後の写真を撮った後に、看護婦に終わりましたよって言われたが、
返事が出来なくて、立ち上がることも出来なくて、
次第に意識が遠のいていったと本人は言っています。
あわただしく看護婦や医師が動き出して、
しばらくしてから私が呼ばれました。
検査液のアレルギー反応で、脈拍の異常な上昇と不整脈が出て、
血圧が低下し、意識不明になったので調べてみたら、
心臓が痙攣を起こしていたので、電気ショック療法を行いました・・・と。
検査液を血液中から排出する目的と血圧を上げる薬を点滴している。
血圧・心臓とも安定しているので、このまま様子をみるとの事。
旦那が検査液を入れた左腕はすごいむくみが起って、
注射した場所は赤く腫れ上がって、黄色くなってました。
その後、まもなく意識は戻り、血液中の検査液も点滴で薄まっているので、
これ以上のアレルギー反応は出ないとは思いますが、
このまま点滴を続けてもらって、今日は入院してもらった方が・・・
と言われましたが、旦那の強い希望でそのまま帰宅してきました。
それから2日経ちます。確かにその後は何も無く過ごしてます。
医師にはこういった副作用は稀に居ますとの事。
きちんと皮下テストも行わないで、こんなになったのに・・・。
ますます旦那の病院不信が深まりました。。