06/10/07 18:50:53 RfxdZ3eg
>199
詳細忘れましたが、
およそこんな感じだったような...
網膜下に液体?が入り込まないよう
ガスを注入しながら黄斑付近の網膜に剥離を作成し、
ガスの圧力で浮腫の貯留物(水)を押し出す。
その後作成した剥離はレーザーで塞いで手術は終了。
剥離作成時に大量の出血で網膜が一気に剥がれたり、
塞ぐとき十分に接着せず再剥離が生じるなど...
こういったケースで失明することがある。
確率は決して低くなく、確か数パーセントで発生する。
※硝子体の切除など一般的な処置は割愛
こんなんでよろしいでしょうか?