07/06/22 17:28:59 0TLGeL0p
ベビーシートについて
体重10kgまで使える「ヨーロッパ0カテゴリー」と、
13kgまで使える一回り大きな「ヨーロッパ0+(ゼロプラス)カテゴリー」がある。
0+でサイドサポートも深い物:
レーマー・ベビーセーフプラス/プレミアム
マキシコシ・カブリオレ
表記上は0+だがちょっと半端な物:
マキシコシ・ベビー(カブリオレの旧型)
グレコ・オートベビープラス(オートベース&プラス?)
=ミラージュトラベルシステムのベビーシート部
など
0:
コンビ・プリムベビー=ドゥキッズのベビーシート部
レーマー・旧型ベビーセーフ
など
0カテゴリーは、成長曲線の上側で経過する子だと、早いと数ヶ月で窮屈
になる可能性がある。
この場合、子供の実質的な成長が伴っていない(体がしっかりしていない)
ので、幼児用シートに移行するのには無理がある。そこでまた乳児・幼児兼
用を買ってしまう羽目に。
成長曲線の下側で、1歳くらいまで9kgに達すればその問題は少ない。
0+カテゴリーなら、ほとんどの子が1歳くらいまでは大丈夫なので、
これから買う人にはこちらがおすすめ。