07/06/20 09:29:16 1Ybv6At8
こんな事を言うのもなんですが、
>>1に「結果論としてのデキ婚」と「未来にあるデキ婚」との
違いについて書くべきだったのではないかと思います。
どうしてもデキ婚をした人やその擁護に回る人は
デキ婚した人の過去について責められていると思って
過去を変えられない事に対する苛立ちや選択に対する
批判と捉えて、今ある人生までも批判されているかのように
反論する方が目立ちます。
これは批判されているのがあくまでも
「デキ婚というものが広まったせいで結果的に性が乱れている」
(いわゆる逃げ道として用意された存在)
という現状に対するものである
という事が正しく伝わっていないからに他なりません。
過去の失敗や必死の決断を今更批判されたと感じれば
反論する人がいるのは当然です。
ですから、そうではない、というはっきりとした意思表示が
批判派には求められると思います。
単なる批判を書き込む方も多いので難しいとは思いますが。