☆うつ病の子育てPart9☆at BABY
☆うつ病の子育てPart9☆ - 暇つぶし2ch308:名無しの心子知らず
07/04/20 10:30:07 vohwnnHj
バージニア工科大学での犯人に就いて

14 :名無しさん@七周年:2007/04/19(木) 13:06:55 ID:X+74uaY20
殺人犯は以前自殺未遂で大学のカウンセルを受けていた。
この時に抗うつ剤を処方されたのは確実であり、宅間守も同様に抗うつ剤を処方され小学生殺しに走った。
抗うつ剤は、処方された全員とは言えないだろうが、確率的に何人かは妄想を抱き、現実と夢の見境が無くなり、恐怖感から殺人に走る。
米国で若人の銃乱射事件が頻発するのは銃社会であるからではない、向精神薬にどっぷり浸かっている社会であるからだ。
米国のある地方の上水道を検査したところ、下水に流れ込んだ精神薬の成分が完全に地中でろ過されずに、上水道にもまじっていることが発見されている。
18世紀頃から世界的に、為政者は社会になじまない人々を隔離し、精神病というレッテルを付けて隔離・虐待し、為政者にとって都合の良い社会作りを目指している。
現代の米国も同様で、小学校にはカウンセラーが常設され、昔は無かった「多動性」という精神病が勝手に作られ、幼少時代から、社会になじまない人間を精神薬で半分殺している。
このような全体主義的精神薬支配政策が、副産物で米国の銃乱射を生んでいる。
日本も米国であり、米医薬業界の向精神薬の巨大マーケットだ。



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