07/03/31 10:14:53 FwVPRhLG
羊水検査と流産の関係について。
ダウン親が危険だと騒ぎ続け、羊水検査普及に対する反論としてよく使う羊水検査による流産云々の嘘
>羊水穿刺の主な副作用は子宮収縮の発現、性器出血、羊水漏出、羊水感染による流産・早産、胎児死亡などがあげられています。
>しかしこのような危険は羊水穿刺を行わなくても起こる場合があり
>統計では羊水穿刺を行っても行わなくても副作用の出現頻度に差は認められません。
>そのために羊水検査は現在最も安全で確実な検査法とされています。
>羊水穿刺による流産率は0.2~0.3%です。
>すなわち羊水検査を300~500人行うと1人流産することになります。
ようするに羊水検査をするしないに関わらず流産する人はしちゃうんだよね。
それをいまだに検査の危険であるかのように嘘を吐く親の会ってw
実際、羊水検査の最大の利用者グループはダウン症の子を持つ親で"次子"生産時を行なう者達で
彼らがこの検査の安全性と信頼性を保障してくれている現状なので....
まぁ安心して大丈夫ですよ。
羊水検査により流産率が顕著に上昇したとするデーターなんて存在しないんですから。
流産する人は検査をしてもしなくてもしてしまうんです。