子どものチンチンの皮を剥く その6at BABY
子どものチンチンの皮を剥く その6 - 暇つぶし2ch100:名無しの心子知らず
07/02/28 23:47:27 vv6Bdo24
そのダンナは何しようが仮性になる運命だったんだよきっと

101:名無しの心子知らず
07/03/01 06:37:29 BWWyNwPV
ちゃんと剥いてればなりません。

102:名無しの心子知らず
07/03/01 09:10:34 ErCqcb2n
はいはい。もういいから。
大多数の子供は剥けてなくて普通。
何も困らないから。
>1の息子が虐待を根に持つだけ^^

――糸冬了――

103:名無しの心子知らず
07/03/01 09:37:46 eR6b2UVH
ってか>>1の内容自体いかにも興味本位だな。

104:名無しの心子知らず
07/03/01 14:38:12 lALMAbdk
>>99
助産院は医師が運営する機関では無く、助産師が経営している。
泌尿器などに精通した医師の意見では無く、あてずっぽとまではいかないもののエビデンスが揃ってない場合が多い。
バスタブで水中出産とか不衛生な出産を薦める助産院もある位だ。
助産院は所詮助産院。前期破水や帝王切開出産経験ありの妊婦には何も出来ずに正規の医療機関に委ねざるを得ない。
つまりは医療技術や医療知識までは備わっていないという事。
そんな助産師の言う事を真に受けてはいけません。



105:名無しの心子知らず
07/03/01 14:43:31 lALMAbdk
小児の排尿に影響がある様な過度の真性包茎でも、病院で切らずに治せるので剥く必要はありません。
皮余りは思春期の特殊な自慰が原因の場合が多いが、勃起時に剥ければ問題ない。
包茎は短小の原因というのも全く根拠が無い。完全露出してても3.5cm程しかない成人男性が実際にいた。
幼少期に無理に剥かなくてもいいし、大人になって包茎クリニックに行く事も無い。
特別な場合を除いてメスは絶対に入れない事。

兎に角、正規の病院でちゃんとした治療を受ける事。
今のこの時代に、梅干をこめかみに貼るとか御飯を飲み込むとか医学的根拠の無い民間療法の類に踊らされないで下さい。
情報が氾濫する昨今では真実を見極める目を養う事が大事。
ちゃんと物事が見極められない現代人は独裁者のプロパガンダに瞬く間に支配されそうで恐ろしい。
いつから、こんなに思考が弱い人が増えたのでしょうね。

106:名無しの心子知らず
07/03/01 18:56:42 ehPTbQqu
天才チンパンジーがいると聞いて飛んできました。

107:名無しの心子知らず
07/03/01 21:00:30 BWWyNwPV
まぁ、結局は赤のうちにベロリしてしまえば良いという結論なんですね。
難しく考えず、まず剥いてしまえばOKって事で。

108:名無しの心子知らず
07/03/01 21:18:05 dvOhAXvN
URLリンク(yaplog.jp)

109:名無しの心子知らず
07/03/01 22:44:58 InrTkg3q
里見へ

この手紙をもって僕の泌尿器科医としての最後の仕事とする。
まず、僕の包茎を解明するために、大河内教授に陰茎切除をお願いしたい。
以下に、包茎治療についての愚見を述べる。
包茎の巨根化を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発見した時点で不能や膀胱炎をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、女性化を含む全身治療が必要となるが、
残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの包茎治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には包茎治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、巨根に困る妻がこの世から増えることを信じている。
ひいては、僕の陰茎を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
「巨根は男の象徴(シンボル)なり」。

なお、自ら包茎治療の第一線にある者が早期勃起できず、
不能の病で男を失うことを、心より恥じる。

財前五郎


110:名無しの心子知らず
07/03/01 23:25:02 lALMAbdk
>>107
いいえ、違いますよ。
もう一度ちゃんと>>105を熟読して頑張って理解してみて下さい。
落ち着いて読み返せばちゃんと理解できるかも知れませんよ。

111:名無しの心子知らず
07/03/01 23:50:34 BWWyNwPV
つまり、何が言いたいかというと『兎に角剥け』という事か。
そうですね。早い方がいいですものね。
手遅れなって包茎信仰者になってもらいたくないです。
強く剥いて赤身をビヨンと出してしまいます。

112:名無しの心子知らず
07/03/01 23:56:06 jWcejd4m
>>111
死ねカス

113:名無しの心子知らず
07/03/02 00:11:53 Z/apN3mT
>>111
まさかとは思いますが、この「包茎信仰者」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
 あるいは、「包茎信仰者」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。


114:名無しの心子知らず
07/03/02 00:12:32 rCtN9bSl
何かもう飽きてきたな

115:名無しの心子知らず
07/03/02 00:26:28 ZZ5FgXf9
私は総合失調症ですよ(^Q^)/^
チンパンでもなんでもいいんで(^^)v
アナタが飽きても知ったこっちゃないんです(^^)好きなよーーにどうぞ。


これからも、チンチンの剥き方について語っていくだけですので。

116:名無しの心子知らず
07/03/02 00:30:27 Fg3EXaf/
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9
ID:ZZ5FgXf9

117:名無しの心子知らず
07/03/02 00:43:25 Z/apN3mT
>>113は林先生ネタです。
飽きるも何も、このスレに書き込む大半の人は、あなたの悪趣味から子供達を守る事が理由なんですよ。
あなたの暴走を阻止するまで抗議の書き込みは無くならない。


118:名無しの心子知らず
07/03/02 00:47:33 KOMzpelj
というかかまってもらって喜んでるようにしか見えない今日この頃。

119:名無しの心子知らず
07/03/02 00:50:05 Z/apN3mT
>>115
「28歳4才児の母」と言ってみたり、「22才で2才半♂の母親」と言ってみたり、あなたの発言はその時の気分でコロコロ変わり、全く纏まっておらず真実味が感じられない。
もちろん、あなたの言う事の殆どが出鱈目だという事に気付かない程愚かな人なんて殆どいないんだろうけど。
自作自演を騙し通せると思っているのはあなただけです。

120:名無しの心子知らず
07/03/02 01:32:30 TP+mzQd9
> 33 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 2006/11/20(月) 00:42:10 ID:VumbE74F
> >>31 余り皮には何の存在理由もありませんよ。
> 生まれてすぐにチョキンと切っちゃうとこもあるくらい。
> ウチは温泉がたくさんある地方に住んでいて、公衆浴場でよく見かけますよ。
> 3才前なら将来覚えてないから今のうちにベロっと剥いてしまってください。

“公衆浴場で男児の性器をよく見る”変質者と告白していますね。
個人的な性志向として語るならURLリンク(sakura03.bbspink.com)でどうぞ。
板違いです。

121:名無しの心子知らず
07/03/02 07:41:11 ZZ5FgXf9
いや、ここで良い筈です。
皆さんも何か新しい剥き方等開発したらお知らせ下さい。
私は負けませんよ(^Q^)/^

122:名無しの心子知らず
07/03/02 08:57:00 dNLwAIyj
いいわけねーだろカスが
とっとと801板行けよクズ腐れ万個

123:名無しの心子知らず
07/03/02 15:08:44 o1CQqsa2
>>107
それが真実ならなんで産院で医師や看護師が手早くやってしまわないの?
剥かねばならない&剥いても痛くない、大丈夫、害が無いというのなら
どこの病院でも絶対にやっているはずだと思うんだけど

124:名無しの心子知らず
07/03/02 17:15:16 ZZ5FgXf9
最近は結構やってますよ。わりと小さいうちに。
剥いた方が良いのは皆わかってますからね。

125:名無しの心子知らず
07/03/02 17:57:17 h1f60Kl9
男性が少年を性の対象とみなすことは日本では古くから行われており、男色、衆道、若道と呼ばれてきました。
この風習は、仏教の伝来によって女性との性行為を禁じられた僧侶の間で始まったとされ、
少年愛の対象となった少年は稚児(ちご)と呼ばれていました。わかりやすく言うと一休さん達ですね。

戦国時代には武将が小姓としてはべらせる少年武士を愛するということが行われたそうです。
織田信長と森蘭丸もそのような関係として有名ですね。徳川家康も少年時代は小姓だったそうで・・・。
ある一定の地位をもつ人々がステータスシンボルとして美しい少年をそばに侍らせるというのがかつての少年愛のスタイルだったようです。

126:名無しの心子知らず
07/03/02 18:10:19 h1f60Kl9
日本には、古来から神霊は幼い子供の姿を借りて現れる、という信仰がありました。神が降りるための仮の肉体を
「尸童(よりまし)」または「依憑(よりわら)」と呼びます。日本の男色の風習の背後には、この「少年は神霊の化身」という信仰があります。
稚児を神仏の顕現と見なし稚児との肉体的交わり自体を神聖視する宗教的側面もあったのです。
奈良時代、貴族の子弟が幼少のうちに寺院に入り、僧の身の回りの世話などをし日常生活の手助けをする、
また歌舞音曲の伝授を受けることが制度化されていました。寺院は女人禁制ですので、男児を使ったわけです。さらに時代が下ると、
貴族に限らず俗人の男児が寺院に預けられ、成人まで学問修行をしながら僧の供侍をすることが一般に行われるようになりました。いわゆる小坊主とは違います。
これら有髪の少年達を、寺稚児、垂髪、渇食(かっしき)などと呼びます。
頭を丸めた殺風景な僧侶達のなかにあって、有髪の少年達は特別な存在であったようです。この僧と稚児の間に、同性愛的な恋愛感情が生まれる場合もありました。
このような稚児を寵愛する風習は、奈良・平安時代にはかなり広く仏教界に広まっていました。さらに公家などの貴族の間にも、美しい少年を傍に召し使わせる風習が広まりました。
院政期の院の近臣たちは稚児上がりのものも多く、院と深い関係を持っていました。藤原頼長『台記』にはその奔放な男色関係の多くが描かれています。



127:名無しの心子知らず
07/03/02 21:16:15 ZZ5FgXf9
↑ぜーんぜん関係ナイ。
ちゃんと読んでないけど。
織田信長がチンチン剥いたって?

128:名無しの心子知らず
07/03/02 22:42:22 rCtN9bSl
ちゃんと読んでないけど
昔の寺はアッー!祭りだったって?

129:名無しの心子知らず
07/03/02 23:08:43 1WRS6LeU
>>127
そんなことよりメスなの?オスなの?

130:名無しの心子知らず
07/03/02 23:11:51 z8GPxeS8
自分の息子がクサチンなんて言われたら可哀想。
ズルムケであってほしい。


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