07/02/10 17:28:40 +D0/taIq
障害児を持っている親は殺伐とした人が多いと感じる。
日々の疲労がそうさせるのか、子供の将来を悲観してそうなるのか。。。
正直、私達も疲れはあるが役割分担を決めてやっているのでなんとか回っている。
出勤前には洗濯物干してゴミ出しして、
帰宅後は皿洗い、上の子の勉強みて、下の子(自閉)と遊んで
歯磨きして風呂入れて。子供が寝たらかたずけして。
休日は家の掃除した後、買い物に行って、外にも遊びに連れて行かなけりゃ。
たまにやってくる近所の役員会の付き合いやら行事やらもこなして。
この程度は妻にまかせず自分でやるから妻は下の子を見ていられる。
月~金の9~4時までは障害児専門の保育所が面倒みてくれるしね。
土日は近くに住んでいる両親が助けてくれることもある。
>>118
君が思っているような甘い生活はしていませんよ。
ベンチプレスで100キロ近いバーベルを上げた体力がうそのように落ちた。
薬物療法の抗けいれん剤は安全域が狭く投与量がシビアなことは十分知っている。
また抗精神薬の精神系副作用等も私は知っている。
眠剤投与(短時間作用タイプ)くらいなら比較的楽だが。
ただ、精神疾患の薬剤のさじ加減は専門医(小児精神科)でないとできない。
夜のパニックがひどい時は専門医をすすめる。