07/02/24 10:34:10 w5gHPy2B
産婦人科での面白いテクニックをひとつ。
真顔で頼んでも妊婦が若いとそれだけで教えてももらえないダウン回避の検査を簡単に知る方法。
それは、本当に行きたい、産みたい,病院ではなく。
居住地から少し離れた少し大きな病院の産科外来に行きこう言うのです。
『兄に(弟も可)ダウンがいます、親が言うには転座型と言う遺伝傾向のあるタイプらしいのですが
はじめての妊娠なのでどんな検査をすればいいのかが分からなくて...』
これでもう、担当医はガクブルです、告知があったのに適正な検査を勧めなければ医師法に反する不法行為で告訴ザタですから。
あなたはフルスペックの検査の情報をそこで仕入れ、それをベースに信頼できる評判の良い本当に産みたい医院で検査や出産が出来ることでしょう。
そこまでしないと詳しい内容を知ることができない現状を作ったのは親の会です。
彼らはダウンの発生数が減ずることを怖れています。なぜならそれにより既得権が縮小すると考えるからです。
また自分たちと同様の人間が発生することで安心するのです。
考えて見て下さい。だれも、誰1人もダウンを望んで性交をしません
なによりダウンの親自身が2人目のダウンを誰よりも望んではいないのです、彼らが現在最大の出産全検査の利用集団です。
ウンダら終わり
ダウンは検査で防げる奇形です。
なにより奇形で産まれ知的障害を持つダウンの子供の気持ちになって下さい。