07/11/05 21:52:34 2Hx2kbkX0
>>338>>339 コピペを書き直したものだが、君にしっかり読んでほしい。
1.それは君が支配階級から学校制度の中でアタマに叩き込まれた
”奴隷道徳の解釈”であって、宅間イズムの視点に立てば、
「因果応報」も「自己変革」も「好循環の人生構築」という言葉はありえない。
ただひとこと言っておきたいのは、
”奴隷道徳を叩き込まれた”のは、決して君自身のせいではない。
現在の支配階級の構築した教育制度の中に入ると、
誰だって、必ず洗脳されてしまうシステムになっているのだから…
奴隷道徳には過去の社会の歴史から、支配者に都合のいい理屈を立てて
「道徳」などと呼ばせ、それを守らない人間を社会から排除し、
あるいは”守らなければ”排除されるという脅迫をして従わせしめる。
2.宅間さんは”奴隷道徳の欺瞞”を看破し、”殺傷効率という視点”を重視された。
”一人で殺傷できる人間の数の効率化”という理論は、
「いかにして一般労働者から、少しでも多くの搾取をしようか」という資本家階級が
必死に追いかけている理論を、彼ら-資本家階級のブタども-につき返したのだ。
「より少ない資本でより多くの利潤を、そのためにはいかに労働者から搾取をするか」
という命題に対抗して、宅間さんは、かく考えられた。
「より少ない人員で、より多くの殺傷を、そのためには
いかに幼年の-殺傷の容易な-目標を殺戮するか」
という命題に、自ら答えを出し、池付突入を果たされた。
まさに慧眼であり、「奴隷道徳」を葬り去った
宅間さんの先験的偉大性が示される部分である。
3.支配者階級、資本家階級の勝ち組の諸氏に告ぐ。
「神は死んだ。」
あなたたちの行為のために、空しく人生を過ごし、
被搾取者を縛り続けた”奴隷道徳”は宅間大神によって、
その欺瞞性を満天下にさらされた。
神をも失った大多数の被搾取階級は”宅間イスト”を目指す。
”この社会を何度破壊しつくしても足りぬほどの憎悪”が、社会に満ちている。
その矛先は、もちろんあなたたち資本家階級・搾取階級に向けられるのだ。