07/07/05 20:29:03 Je62NWNr0
>>165
>支配階級の何にも抵抗できない子供をやっただけだろ?
>バカじゃん。だったらその自分が直接支配されてた人間をヤレよ。
1.キミ、人間は自分自身の肉体を傷つけられるよりも、
自分の愛する人、自分の分身であり自分のもっとも可愛がっている、
家庭という場所の構成要員を傷つけられるほうが精神的ダメージが大きいんだよ。
これはゲリラ戦、あるいはテロリズムの鉄則だ。
われわれを直接支配し、隷属させ、不当に利得を得る者にあたえる罰は、
やつら-直接支配をする人間-自身より、ヤツラの「子供」の殺傷こそ効率的だ。
「何にも抵抗できない子供」だからこそ狙うのだ。
抵抗できないからこそ、”殺傷効率”が高いんだよ。
2.また、支配階層の家庭の子供は国立や私立の小学校に通う傾向が強い。
とすれば、夜間に小学校の施設内に潜入し、各種の攻撃手段を整えて待っていれば、
朝になれば、「何にも抵抗できない子供」が攻撃隊の陣取る小学校に登校し-集合し-てくる。
まさに”カモがネギ背負ってミソと醤油までかついで”やって来るんだ。
これは通常の小学校にはありえない、”富裕階級の子女を選別する”という
作業が省けることになり効率的じゃないか。
効率化されているがゆえに、
また「少人数の戦闘員によって高い殺傷効果を上げること」ができる。
資本家階級が血眼になって追求する「効率、低投資/高利潤」という原則を、
われわれが学ばせていただいて? 実践しようというものであり、
彼らに対する”一種の恩返し”なのだよ。
愚かな労働者階級も、少しは学習能力があることをもっていることを知らせてあげる機会にもなる。