05/06/14 23:46:30 HG22IYTu
もうアレルギーと自分でわかっているから
普通の蕎麦は食べなければそれで済むけど、
怖いのは無表記の混入と、無知な他人による使用だ。
ソバガラ枕しか用意してない旅館は要注意。
そういうアレルギーに理解のない商売してるところは
いくら予約のときに言っておいても、
さほどたいしたことだと思わず
料理に隠し味なんていって平気でソバ粉を使ったりするからね。
こっちは命にかかわることだし、死ぬにしてもえらく苦しい死に方だから
必死で前もって説明してるのに、単なる神経質な奴と思ったのか
調理場にアレルギーのこと連絡してなかったそうだ。
メニューというか、おしながき?にも
そば粉を振りかけてあることは全く書いてなかった。
結局、知らずにその旅館の料理を食べて1分後
粘膜かゆい→噴出するように嘔吐・下痢→じんましん
→呼吸困難→意識混濁の王道コースで
あわてた女将に救急車を呼ばれるはめになる。
同じことが2回あった。箱根と山中湖で。
あと、妙高高原の某ホテルの朝食に、何の注意書きもなく
そば粉パンが出されたことがある。
見た目わからないよ、普通のパンとくるみパンとそば粉パンが
カゴに盛られておいしそうだった。
だけどそれは我々にとっては死のパンなんだ
どちらも結構な値段の旅館・ホテルだったが
こういう無知な客商売してるところはまだまだ多いと思う。