06/06/03 01:19:39 ahKA6JQp
これは良い配慮なんですかね?
>「卍」の柄が入った浴衣で阿波おどりを踊る女性。ドイツでは新調した衣装で踊る Photo By 共同
「卍」は江戸時代の徳島藩主・蜂須賀家の家紋で、同協会所属の17連のうち、半数近くの連の浴衣や
帯などにあしらわれている。「卍」はナチスのシンボルマーク「かぎ十字」を裏返した形であることから、
外国で「阿波おどりはナチスと関係があるのか」と尋ねられ、説明したこともあったという。
「卍」が大きく入った浴衣の蜂須賀連の岡本忠連長は「卍はナチスより歴史が長く、いわれがあるもの。
しかし、楽しい踊りを披露する時なので配慮した方がいい」と、衣装の新調に理解を示した。
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