06/11/29 00:46:21 Ju8cQ+fG
こんなに何人もの方にレスして頂いたことにまず深く感謝します。
>>615さん
親切なレス有難うございます。
なり振り構っていられないのでお答えします。性的嫌がらせ行為をするための家宅不法侵入です。
警察はやたらと彼氏の仕業に決め付けたがり、のらりくらりとした緊張感の無い態度に見えました。
事務的に、何か無くなった物が無いかなど調書を取り帰っていきました。ですが明らかに物取り
目的ではないと判断するに足る状況がそこにはありました。
私の問題は犯罪のショックというよりも、それを取り巻く現実をどう消化していくかという事に
ある気がしています。
>>616さん
精神保健福祉センターにも電話しました。ですがあくまで精神疾患に関する相談には応じるとの事
で女性向けのカウンセリングルームを紹介されただけでした。一応そのカウンセリングルームにも
電話し相談内容をざっくりと伝えた上でどの様な処置をしてくれるのかを尋ねましたが出来る事は
メンタルクリニックにいるカウンセラーと同じだとの回答。613で触れたように、クリニックの医師
はカウンセリングに積極的ではありません。それにより自分の悩みは相談するようなことではない
のか?と思い自分の中に封じ込めてしまいました。
確かにどんな機関であれ窓口の対応の質も個人に委ねられているのが現実ですね。
相談機関のサイトには、流石に的を得た言葉が並んでいるので全国のどこかには
理解のある人がいると期待させますが、その人にコンタクトを取るに至るまでに一体
どれだけの労力を要するかと考えると気が遠くなります。先日の相談機関での窓口の
対応を思い出すだけでも気が重くなります。
>>618さん
よく分かります。忘れられたらどんなに良いかとも時々思います。
厄介なのは、パーソナルに深く関わった出来事だったことです。
極限状態の中で、“不発”が余りに長く続いていくと、“乗り越える”理由すら
失うのが現実です。私には、社会が犯罪の存在を容認しているように見えるのです。
むしろ犯罪如きで潰れかかるような私こそが消えることを望んでいるように感じるのです。
上手く説明できずすみません。